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多くの妄想と少しの現実で構成されるブログ
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タイトルが誰の台詞かわかった人は心友になれるかもしれない、遊馬です。

昨日は引退式がありました。
先輩の言ならまだしも、同輩の話を延々と聞いても面白くないので、開始時間から二時間ほど遅れて出席することに。

……ぶっちゃけもっと遅れていってもよかったかもしれません。
俺のしゃべるタイミングがちょうど半分くらいのところで、到着したときがジャストタイミングだったので、五代目総長の任命と、「お疲れ様でした、ピロリロリー」くらいの勢いで終わらせたんですが、このあとに続いた女性諸君の引退コメントの半数以上が、「実は辞めたかった」「入る気が無かった」「~~が辛かった」etc…というものばかり、果ては「私の方が長く楽器をやっているのに」「どうして練習をしないのか」という他人を貶める発言まで。
半ば予想はしていたものの、ここぞとばかりに恨み辛みをぶちまけるとは。

引退式のはずが、なんか暴露(自白?)大会みたいになっていました。

二年生の某Y沢くんの日記にもありましたが、何故あの場でそんな話をするのだろう?
我々があの場で、伝えなければならないのは、我々が三年間で培った教訓だ、アドバイスだ、ノウハウだ。もちろん他にも、感謝の念やら、思い出話をするのもいいだろう。
しかし決して、他人にとっては塵ほどの価値もない、どす黒い個人の感情や思い出を吐き出す場所じゃない。
それでは、後代になにも残せないではないか。
それでは、残される人間が気持ちよく我々を送り出せないではないか。
それでは、あまりにもかっこ悪すぎるではないか。

正直、ここ最近では色々な意味で最低の三年生だったのだから、最後くらい虚勢でもかっこつけて、終わろうじゃないか。

最後のtuttiは、たなばたとこうもりでシンバルができたから楽しかったけれど、終わったあとはげんなりでした。




まぁ、三十秒たらずで大したことも言わずに終わらせた俺がいえたものではありませんがね。
でも、それまでに、大切なことは伝えたつもりです。






さて、ここからは五代目総長の指名に関する裏話を書き連ねたいと思います。
どうやらみなさんの予想を裏切る采配をしたようなので、こんな場所ですが、しっかりとつまびらかにしておきます。

では、興味の無い方、通りすがりの方はこの辺で。





五代目総長は、副部長のY岸くんを任命しました。
彼に決めるまで、結構な時間悩みました。
定演が終了してからになるので、大体二ヶ月くらいでしょうか。

四代目である俺は、おそらく歴代の中で一番無能だったと思います。
少なくとも、いままでのようなカリスマ性は持ち合わせていなかった。
逆を言えば、後輩、つまり二年生の面々が才気走りすぎていたのです。

本当に彼らは才能にあふれています。
しかし、それゆえに不安定な人間が多い。

なにかショックなことがあったり、気に入らないことがあったり、疲れていたりすると、すぐに態度にでる。
それを取り繕うわけでもなく、さらけ出すでもなく、悶々と嫌なオーラを放つ。
そんな人たちが多いのが、悩みの種でした。

それでも、なんとか指揮者や係長などによる理由付けをして、消去法を使用して、二人まで絞り込みました。

それが、任名したY岸くんと、おそらく一番俺と仲のよい、一方的ではあるが友達、同士といっても過言ではない、W辺くん。

W辺は、実質的に一番総長に必要な、男子ステージを演出する能力に長けています。
演技力、ダンス等の技術、知識、それらにおいておそらく、今の男子で彼に比肩する人間はいないでしょう。
しかし、前述のとおり、彼は少々不安定すぎる。
対して、Y岸くんは、演技力こそ、一年時にW辺くんと、T中くんと一緒に(俺に)しごかれただけあり、十分なものをもっていますが、総合的な才覚ではやはりW辺くんには劣る。
しかし、二年間弱観察してきたなかで、彼は一番安定していた。
彼とて、ショックなことや悩みがないわけではなかろう、けれども、俺の見てきた中ではやはり抜群に安定していた。

『不安定な非才』をとるか、『安定した凡才』をとるか。

新盆で軟禁されていた間も、そのことをずっと考えていました。

リーダーシップは、やればそれなりに身につく。
『不安定な凡才』であった俺でさえ、なんとかなったのだから、そこは問題ない。

「総長」を、二人にすることも考えた。
しかしそれはどう考えてもうまくいくはずがない。
ではどうするべきか?

そして、俺は最終的に、安定をとったわけです。
次の世代の男子には、俺のような綱渡りをさせたくない、どっしりと構えた総長の下でステージを創らせたい、そう思ったのと、W辺くんはおそらく、俺と同じくトップではなく、副官の立場にあったほうが、全体を見渡して、的確なアドバイスができると
考えたからです。

この采配が吉と出るか、凶と出るかはわかりません。
でも、これだけは伝えておきたい。

結果として、Y岸くんをトップにすえたけれど、男子ステージは、男子全員で作り上げて欲しい。
W辺くんを筆頭とする君たちは、本当に才能にあふれている。
だから、Y岸くんを支えて、来年、俺を泣かせるようなステージを創り上げて欲しい。
そして、これからも連綿と、FPWE男子の伝統を引き継いでいってほしい。
やっと五代目まで来たんだ、ここまできたらもう、十数代、数十代とバトンをつないでいこう。
音楽と、団結と、客を楽しませる精神と(下ネタと)を、「Otoko Quality」として、後代に伝えていってください。

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★ プロフィール
HN:
上城 遊馬
性別:
男性
自己紹介:
前のハンドルは宇宙飛行士な名前だったり。
三流国立大学の隅っこで映像制作をする不良大学生です。
アウトドア派でクリエイター気取り。
ぬるぬると文章を書き連ねておりますのオタク。
東方大好き、MGS大好き、特撮大好き、アニメ大好き、小説大好き、料理大好き、キャンプ大好きな人間です。

もうちょっとしたらPixivの小説投稿を本格的に始めようかな……
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