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なんか勉強してたら、Moiraのif物の電波受信した。
※注
・かーなーり下らないです。
・キャラ崩壊が凄まじいです。
・ネタバレです
・電波です。
・普段の創作とは違うテンションで書いたので、もともとひどい文章がさらにひどくなっております。
それでもよろしければ、お逝きなさい仔等よ。
※注
・かーなーり下らないです。
・キャラ崩壊が凄まじいです。
・ネタバレです
・電波です。
・普段の創作とは違うテンションで書いたので、もともとひどい文章がさらにひどくなっております。
それでもよろしければ、お逝きなさい仔等よ。
Moira-if- 「もし神託が無かった場合の兄弟たち」
昔々、どのくらい昔かって言うと古代ギリシアだから超昔。(アバウト)
雷神の眷属が治める国、「アルカディア」に、エレフセウスという青年が居ました。
「ふっ!せいっ!たぁっ!」
白銀の髪に、数条の紫髪、紫水晶の瞳でしかもイケメンな彼は、
アルカディアの第二王子であり、剣術の達人。
今日も今日とて、二振りの黒き剣を振り回して鍛錬に余念がありません。
ちなみに中の人は王さmゲフンゲフン。
「じゃあ行ってきます!」
家の玄関から元気な声とともに出てきた、エレフと瓜二つな容貌を持つ彼女の名はアルテミシア。
エレフセウスとは双子の兄妹という間柄、つまり第一王女。
そのハイスペックなヴィジュアルとやや控えめなプロポーションで、王国中に死ぬほどファンがいるとかいないとか。
ちなみに中の人は栗の子である。
「おはようエレフ」
「おはようミーシャ、お出かけか?」
アルテミシアの挨拶に、鍛錬を中断して爽やかヴォイスで答えるエレフセウス。
振り向いた拍子に、珠のような汗が飛び散ります、朝日を受けてきらめきます、
でもアルテミシアには一滴も降りかかりません、完璧です。爽やかさんです。
「あぁ、うん。ちょっと買い物に」
やや目をそらし気味に答えるアルテミシア。
その様子を不思議に思ったエレフセウス、よく見るとアルテミシアの服装がいつもと違います。
「うん?そういえばミーシャ、今日は妙に服に気合が入っているじゃないか、どうしたんだ?」
「え゛、ちょ、いや、そんなことはないよ?」
わたわたと、明らかに不審なそぶりで否定するアルテミシア、今度は完璧に目が泳いでいます。
(………?)
ますます不審感をつのらせるエレフセウス。もう一つ気が付いたことを尋ねました。
「公務でもないのに化粧なんかしてるし………はっ!まさか!!」
天啓を受けたかのように、目を見開くエレフセウス。
対照的にアルテミシアはギクリと肩をすくめます。
「ちょ、まさかミーシャ、男か?男に会いに行くのか?!」
ズガーン、と鬼気迫る勢いで妹を問い詰める兄。
双子ということもあり、幼いころからべったりなエレフセウスは、なんとシスコンだったのだ!
そのシスコンぶりは凄まじく、アルテミシアに言い寄る男は皆、噂を聞きつけた彼に、フルボッコという形容では済まされないほどの目に合わされたとか。
「ち、違うって!ほら、エレフも知ってる人だから!」
実の母に、(ミーシャの色恋沙汰絡むと)「死を抱く紫水晶の瞳」と言われた双眸に、ゆらゆらとどす黒いオーラを漂わせ始め、
冥王様がやってくるんじゃないかというくらいのテンションになり始めたエレフセウスに、慌ててアルテミシアは弁解をする。
「俺の……知っている……?」
自分の知っている男。
妹に手を出すような男は一人残らず屠ってきたはずだが……
脳内アドレス帳で親しい男を検索するエレフセウス、やがて一人の男がヒットする。
「はっ!…………いやいやいやまてまてまて」
しかし、その結果に納得いかなかったのか、一度口に出すのをためらい、数秒の後、疑問の色をかなり濃くした口調で、
「まさか、あの、オリオンか?」
オリオン。
ひょんなことで出会った、エレフセウスの無二の親友である。
噂ではアナトリアの王子らしいが、詳しいことは知らない。
親友なのにそれはないんじゃねぇかと思うだろうが、本人ですら自分の出生に関してあまりよく知らないらしい。
剣術の達人であるエレフセウスに対し、弓術でオリオンの右に出るものはいないといわれている。
ちなみに幼少時の中の人は、ショタキャラに定評のある井上麻里奈。
青年時は声がないので櫻井あたりで補完しとけ。
「………………」
問いかけられたアルテミシアは、先ほどの「ち、違うって!ほら、エレフも知ってる人だから!」
で発言で墓穴を掘ったことに気が付いたのか、眼球がひっくりかえりそうな勢いで、縦横無尽に目を泳がせまくっている。
「………ビンゴ、なのか?」
搾り出すような兄の声に観念したのか、ゆっくりと首肯する妹。
すると次の瞬間――――――
「あっのっ、野郎ォォォォォォォォォォォォォ!よくもミーシャに手ぇ出しやがってぇ!!
おかしいと思ったんだ!昨日一緒に緋想天やろうって誘ったのにあいつ断った時点でな!!
負けず嫌いのあいつが、俺の勝ち越しをチャラにするチャンスをみすみす逃すはずないもんな!」
ついに爆発し、意味のわからない雄たけびをあげると、どたどたと家の中にあがりこむ。
「ちょ、兄さーん!?レオン兄さああああああああん!?」
兄を呼びながら、錯乱状態で家の中を歩き回るエレフセウス、どうでもいいが剣を抜き身のままにして歩き回るな捕まるぞ。
「なんだエレフ、朝から元気だな」
食卓で朝ごはんを頬張るナイスガイ、彼の名はレオンティウス。
アルカディアの第一王子にして双子の兄である。
槍術が専門らしいがよくわかんない、だってライブのDVDがまだなんだもの。
ちなみに中の人は、かの有名な宇都宮隆氏、もう50歳だというのに蝶☆爽やか。
「ミーシャがオリオンに!オリオンに犯られる!」
「は?」
重度の錯乱故か、不穏当かつ不適当な発言を朝っぱらから喚き散らす弟に、唖然とする兄。
「とりあえず落ち着け、ほらヤクルト、んで深呼吸」
乳酸菌飲料で、人を落ち着かせようとするよくわからない思考パターンを持ったレオンティウス。
兄の勧めるがままにヤクルトを三本一気し、深呼吸で呼吸を整えると、幾分落ち着いた口調でエレフセウスは、一連の流れを語りはじめた。
「かくかくしかじかというわけなんだ兄さん!」
「うんぬんかんぬんというわけなのか」
レオンティウスは今までの話を、朝飯のライ麦パンと一緒に噛み砕き、牛乳とともに飲み込むと、指を立てて、
「しかしエレフよ、オリオン君は強くて人柄もこざっぱりとした良い青年だと思うのだが」
「あぁ、それは認めるよ。確かにあいつは男友達にするには最高の奴だ、けど!」
「けど?」
「あいつはセンスが悪すぎる!!」
再び意味のわからない発言に目がテンになる第一王子。
「自分の弓術につける名前がだよ!」
「………あぁ、うん」
だが、直後のエレフセウスの言葉が腑に落ちたのか、小さく頷いた。
前述の通り、オリオンは弓術の名手である。
そして、その強さとともに有名なのが、自分の編み出した技に名前をつけるという点だ。
確かに。レオンティウスとて、いや、男ならば自分の技にカッコいい名前をつけたくなるものである。
現に、レオンティウスもエレフセウスも、極めた技いくつかの技に名前をつけている。
しかしオリオンのそれは常軌を逸している、主にネーミングセンスで。
「そうか、それもそうだなぁ。時にエレフ、こいつをどう思う?」
「すごく……おおk(ry、じゃなくて!何だこれ?」
さらっと、自分の訴えをスルーされたことに気付かないまま、エレフセウスは差し出された紙束を受け取る。
ざっと目を通してみると、それはどうやらレオンティウスに宛てた手紙のようだった。
すっごくツンデレな文章で書かれたラブレターだった。
「……………………ナニこれ?」
「昨日届いたんだ、アマゾンの頭領から」
「アマゾンの頭領って、あの?」
「あぁ、この前の国土防衛戦で一戦交えたアレクサンドラ氏だ」
アマゾンとは、北方に存在する女傑軍のことである。決して通販サイトのことではない。
アルカディアを含むギリシア民族、つまりヘレーネスとは領土を奪いあう仲で、つい先日もアルカディアに攻め込んできた。
雷神の眷属たるレオンティウスとエレフセウスは、軍の先頭にたって防衛戦を展開したのだが、そのときにどうやらレオンは件のアマゾンの頭領に出会ったらしい。
ちなみにアレクサンドラの中の人はえーりn、じゃなかったパラメディックでおなじみの桑島法子。
「………返事は出したのか?」
「いや、どう答えたらいいかわからなかったからな。そこでお前に相談しているんだが」
「どう答えたらって、ラブレターにはYesかNoかしか答えようが無いだろ……」
「なに?それは恋文だったのか!?てっきり果たし状か何かかと!」
気付いてなかったんかい!と、兄を思い切りどつくエレフセウス。目上に対する敬意もへったくれもない。
「だってほら、なんか書いてあることが思わせぶりだったり逆説的だったりで意味がわからないかったんだもん……」
「『だもん』じゃねぇこの天然クソボケ兄貴がぁ!それはツンデレって言うんです、ツ、ン、デ、レ!!」
うがーっ!と、怒鳴り込んできたときより三割増しくらいの勢いで吼えるエレフセウス。
一方、レオンティウスは「ツンデレ」という単語の意味がわからないのか、しきりに首をかしげていた。
「しかし敵の将に好かれるとは一体どういうことだ?」
「大方、戦の時になんかやったんだろ?」
「しかし彼女とはこのくらいしか会話はしていないぞ……?」
――――意味も無く回想開始(という名のただの引用)
「私の負けだ…さあ、殺すがいい!」
「このレオンティウス、女を貫く槍は持ってはおらぬ」
「気に入ったぞ、レオンティウス。いずれお前は私のものになるのだ。忘れるな!」
――――回想(引用)終了
「それだよ!どうみてもフラグが立っています本当にありがとうございました!!!」
「フラグ??ふむ、まぁいいか。それよりエレフ、ミーシャが行ってしまったようだぞ」
「うわなんか人に恋愛相談持ちかけて自己完結しやがった!それより、待てミーシャ!あいつはいろんな意味で女の敵だぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
覚悟しろオリオォォォォォォォォン!!と雄たけびながら、エレフセウスは神速で家を飛び出していった。
どうでもいいが弓と剣じゃ勝負にならんのではないだろうか?
と、一人取り残されたレオンティウスは牛乳のおかわりを飲みながら、弟曰く「ツンデレ」なラブレターの返事に頭を悩ませ始めた。
アルカディアは今日も平和である。
あとがき
はい、見事にやおい(山なし、意味なし、オチなし)な文章でございます。
勉強のストレスによって生み出された妄想の産物だとお思い下さい。
当初、4KBくらいで終わるかと思ったら倍になってしまいました。
コメディテイストの文章を書くのは実は初めてなので、書いてる間は結構楽しかったです。
きっと神託が無かったら、あの兄弟たちはこんな感じで幸せだったのではないか……という一種の願望を込めて書きました。死せる者達の物語を聴いていると切にそう思います。
ちなみに、アルテミシアとオリオンは実際の神話上でも恋人同士です。ただしオリオンは
さて次はシリアス(?)な東方SSの続きを早めにあげたいと思います。
では、感想などありましたらコメントください。
王様ごめんなさいorz
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HN:
上城 遊馬
性別:
男性
自己紹介:
前のハンドルは宇宙飛行士な名前だったり。
三流国立大学の隅っこで映像制作をする不良大学生です。
アウトドア派でクリエイター気取り。
ぬるぬると文章を書き連ねておりますのオタク。
東方大好き、MGS大好き、特撮大好き、アニメ大好き、小説大好き、料理大好き、キャンプ大好きな人間です。
もうちょっとしたらPixivの小説投稿を本格的に始めようかな……
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