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多くの妄想と少しの現実で構成されるブログ
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なんかぱったりと筆が進まなくなってしまった遊馬です。
東方SSをだかだかと25KBくらい書いても終わらなくて、少し詰まったらどうも調子が……
こちらの更新もままなりません。
だれか助けてー。





↑面白い。
ヤンデレ妹と会話シリーズではかなりの傑作ではなかろうか。

Tamusic 弦奏2 バナー

↑Tamusicの紅楼夢新作。
最終トラックの「信仰は儚き人間のために」が秀逸。
あと早苗さんのおっぱいがけしからん。
うん、実にけしからん。

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なんか勉強してたら、Moiraのif物の電波受信した。


※注
・かーなーり下らないです。
・キャラ崩壊が凄まじいです。
・ネタバレです
・電波です。
・普段の創作とは違うテンションで書いたので、もともとひどい文章がさらにひどくなっております。


それでもよろしければ、お逝きなさい仔等よ。
Sound Horizon Kingdom!

こんばんは、遊馬です。
昨日買ってきた、霜月はるか+Revoの「霧の向こうに繋がる世界」と、
Kalafinaのsprinter/ARIAがどちらも良作でほくほくです。

「霧の向こうに繋がる世界」は、結構前から知ってたんですが、
買うタイミングと買える店が無かったんでしばらく放置しました。
が、聴いてみたらこれがもう、イイね!
SH的陛下の色は流石にあんまり見れないけれども、三曲目の「schwarzweiβ」はRevo節全開で、間奏の超絶技巧のたたみかけなんかはゾクゾクしますた。
しもつきんもいい声してるなぁ、単体のアルバムも買おうかしら。

「sprinter/ARIA」は、「oblivious」「君が光に変えて行く」「傷跡」に引き続いて、劇場版「空の境界」EDだそうで。
splinterが「矛盾螺旋」、ARIAが「伽藍の洞」だったかな?
個人的にはやっぱりsprinterの疾走感がとても気に入りました。
obliviousをニコニコで初めて聴いたときもかなり衝撃を受けたのですが、今回もそれに匹敵するパンチ力がありました。切実なんだよなぁ、歌詞もメロディも。
Kalafinaの曲は基本的に大好きなんですが、やっぱりこの二つがツートップかな。

ってことで今日の帰りに本屋でウルトラジャンプを立ち読み。
今月はRomanの最終話「11文字の伝言」でした。

うん、度肝を抜かれた。

桂遊生丸は化け物か。
まさかyaneuraromanの「生まれておいでなさい、イヴェール!」をああ解釈するとは……
そのページで三分くらい硬直してたかもわかんね。
家で読んでたら叫ぶか泣いてたね。
しかし単行本発売が一月は鬼畜過ぎるかと。

そういやテレビで誰も知らない泣ける歌みたいなのやってたなぁ……
ぶっちゃけRomanをぶっ通しで聞いた後のtruemessageより泣ける歌は無いと思うんだが。その辺どうですかテレビ局さん。番組的においしくないですか、そうですか。


とまあそんな感じで生きてます。
東方SSの続きもわりと順調に書けているのでこうご期待。
ではでは。

そういえばSWING HOLICのVOL.2買ったのに聞いてねぇや。





かわいい↓

「Roman」スペシャルコーナー


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はい、あと一話くらい、話の進行が亀になりそうだということに気がついて絶望した遊馬です。

徐々に四姫の位置取りがはっきりしてきて、やっと話が収束に向かって動いていきそうな感じで一安心。
この話はある程度のプロットを用意してあるんですが、結構前から脱線し始めている上に、文体が一話から大幅に変わってきているので、ぶっちゃけ一から書き直したい気がしないでもないですが、きちんとこのまま終わらせたいものです。
とりあえずもうすぐドンパチが書けそうだ!

次は「幻想における贖罪と断罪」の続きですかね、きっと血が飛び散りまくるのでR15指定かもね。

関係ないけどタイトルの通り、「ウルトラ8兄弟」が見に行きたいです。
ちょうど俺が、小学生に上がるころに「ティガ」が始まったので、今回の8兄弟のうち、「ティガ」「ダイナ」「ガイア」はジャストミートな世代なんですね。
最近ひょんなことで、ティガを見直す機会がありまして、第四話の「サ・ヨ・ナ・ラ地球」で思わず泣いてしまうくらいジャストミートです。
V6の長野くんがダイゴになってスパークレンスを振りかざすシーンがもう一度劇場で見れるかと思うと是非見に行きたいですが、そんな暇はないんだろうなぁ……
ちなみに今、羞恥心で名をはせているつるの剛士は、ウルトラマンダイナなんです。
僕らにとってはヒーローなのに、あんなキャラになっちゃって僕はとても悲しいorz

話は変わりますが、今期のアニメはなかなか豊作かもしれませんね。
00はぼちぼち、アレルヤがまだ監禁中なので、回収されてから話が動きだすと思うので放置。ギアスの二の舞は勘弁して欲しいです。
とある魔術の禁書目録(以下禁書)は、作画もそこそこ安定していて、なかなかつくりが丁寧なので好感が持てます。このまま最後までいければかなりの作品になるのではないでしょうか?
ef二期は、OPのインパクトが一期よりは落ちるものの、本編の質は据え置き。
にしても心拍をテンポ60で刻んでたら結構遅いほうじゃないだろうか?男だからそうでもないのかな?
ノーマークだったとらドラが結構面白くて驚きました。
原作は三巻くらいまでしか読んでないんですが、下手したら原作よりテンポがよくて面白いかも。

あと、クラナドのアフターはBSでの放送待ちなので未チェック、でも見た感じ心配は要らなんじゃなかろうか。

そしてこの豊作の中、異彩を放ったのが「屍姫」
一話だけ見て切ろうと思ったアニメはデジモンの四期以来かもしれない(ぇ
まずオーリが棒でびっくり、作画がひどくてさらにびっくり、クレーム対策なのか、屍がびっくり変身モンスターになっててがっかり、そして極めつけはマキナの長ったらしい名乗り、

本来は、「畏怖と憐憫と侮蔑と嘲笑をこめて~」という流れなんですが、
中の人が素人なのかどうかよく知りませんが、噛み噛みで、

「ifとれんみんとブベッツォ調書をこめて!」とか言ってくれました。

……オンドゥル王子もびっくりだわ。
あれか、中の人はオンドゥル姫かなんかか。
原作が坊さんバトル&超ミニスカ物(違で、大好きなだけに本当にがっかりでした。

と、近況報告はこんなものですかね。
ではでは、今日はこの辺で。

以下、とても久しぶりな方から頂いたコメントに対する返信。



Thut-The thing which unifies time and wisdom-

第十五話「始祖と才能」
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★ プロフィール
HN:
上城 遊馬
性別:
男性
自己紹介:
前のハンドルは宇宙飛行士な名前だったり。
三流国立大学の隅っこで映像制作をする不良大学生です。
アウトドア派でクリエイター気取り。
ぬるぬると文章を書き連ねておりますのオタク。
東方大好き、MGS大好き、特撮大好き、アニメ大好き、小説大好き、料理大好き、キャンプ大好きな人間です。

もうちょっとしたらPixivの小説投稿を本格的に始めようかな……
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